感謝と共に。
ここで1つ、お伝えしたいことがありますので書かせて頂きます。
わたくし、なると申します。なんとかなるのなるでございます。最近ブログを始めて、書いて書いて投稿して削除して投稿して書くことに悩んで悩みまくっていた人でございます。
このブログを多くの方に見て頂きたい。
そう願い書くことを続けることとする。と決めた日、
Twitterでまなつさんのストリップに対する熱いツイートを発見し、
己の感情が爆発してしまい頭の中が一足早く桜満開のようでございまして感動を味わったのですが、後先考えずまなつさんへ世界が広がりましたというブログを書いていいですか?とお尋ねし許可を頂きました。
許可を頂いたので書くことになったのですが、
ふと我に返って、頭に浮かんだ言葉がありました。
「やばい」
そして一生懸命書きました。
そして書けたことをご報告させて頂きました。
まなつさんがリツイートやいいねをして下さることが毛頭なかった状態で、リツイートやものすんごいいいね!をして下さり、それからあっという間に私のブログは今までで1番のアクセス数となりました。まなつさんすごすぎるのですなぁ...。
あの...本当に今ここで申し上げておかなければ気が済まない事があります。
松岡修造並みの熱さを見せつけたシャイア・ラブーフのようなすごく熱くしついこい文面となるかもしれませんが、ご了承下さい...
まなつさん、わたくし何も考えずTiwtterでさらっと話しかけてしまいましたが、本当はフォローするのも手軽にぽちっとできないくらい憧れがあり尊敬しており大好きな方なのです。大好きな文筆家さんです。
私のこだわりなのでしょうかなんなのでしょうか、
扉の隙間からスーっと覗いていたい、と思いTwitterをフォローせず拝見しており。
大好きなアーティストのライブ映像に画面越しから拝むように小さな拍手をする、というような気持ちで読者登録をし星をぽちっとしたり。
拍手より拝む域に達してしまうことがあるのですがその域におられまして...。
そのまなつさんに話しかけてしまった「やばい」と
そのまなつさんが私の書いたものを見て下さる「やばい」と
色々やばすぎてやばい状態が続いてずっとやばかったのです。
出川哲朗さん並みのやばいです。「やばい」という言葉がこれほど頭に何度も思い浮かんだのは人生で初めてでした。
すごく嬉しくて、
すごくありがとうございますの気持ちでいっぱいで、
すごくすごく...
私は救いを求めて色んなブログを拝見していたのですが
目に留まったのがまなつさんのブログでありました。
もうまなつさんのブログを読んだ時点で私の一部は救われておりました。
自分自身のあり方や物事の目線。色々な学びがあり同じ人間として同じ女性として尊敬し、最初の記事から全部愛読しておりました。
そして旅記がいいですね。すごくいいです。noteをまだ購読していないので、後に購読します。
まなつさんの書いている文で救われる者がここにいる。
そしてまなつさんの周りにおられるブロガーさんやまなつさんのファンの方々も私と同じように救われていたりするものなのでしょう...。
まなつさんの持つ力、とても強いものがある。
まなつさんの書いたものが、私という人間を幸せにしていることを、この文章で受け取っていただければと思います。
そして今まで恐縮でいいねやフォローができなかったわたくしですが、
たった1つのことがものすごく励みになったり、
自信に繋がったり相手に伝えることができたり、
たくさんの温かさに触れました。
そして褒めて下さる方もいて本当に嬉しかったです。
私よりはるかに素晴らしい文をお書きになってもご自分の書いた文を否定しなさる方もおられて。
否定をせず悲しくならずにいてください。
一生懸命書かれたであろうものを私以外の大勢の方々が目にしているはずです。
直接伝えてこられる方がいなくてもきっとどこかで、私のようなまなつさんのブログから色々な学びがあり人生の一部となっているような方はきっとどこかにいるはずです。
応援してます。
とにかく色々な温かさを感じきちんと感謝を述べたいと思いましたので、このような文を書きました。
一生懸命書いていたのですが、今やっと出川哲朗さんが頭の中を去っていったようです。
改めて、感謝を。
ありがとうございました。
女性の体って本当美しいなぁと思う。エロい目で見ることも当然ある。異性愛者でも同性愛者でも女性にドキドキすることあるし、してもいいよね。神様は何も禁止なんかしてない。
— まなつ (@dokodeneru) 2018年3月18日
私とおっぱい - はじまりからおわりまで https://t.co/VOgZrapLlI
この言葉、大好きなので貼らせていただきました。
あと1つ...ポールダンス素敵です。
ポールダンス、やばい。
まだ出川哲朗さんはいらっしゃったのだなぁ...。
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。